Panasonicとnoteで開催した「#やさしさにふれて」投稿コンテストの審査結果が発表されました。
これがどんなコンテストだったのかは直接このリンクから見てきてもらえると分かりやすいかと思います。
でですね、全部ではないですがグランプリになった作品も含め何個か記事を読ませていただきました。
それぞれが自身の体験から自分の言葉で「やさしさ」について書いていて、普段「やさしさ」について考えている僕にとっては非常にいい機会でした。
せっかくなのでグランプリに輝いた作品を貼っておきます。
良ければ見てみてください。
心温まる記事です。
今回いろいろ読んで思ったことは、「やさしさ」は他者評価なのだということ。
当たり前のような気はしますが「やさしくしてやろう」なんて思って行動する人なんていないと思うんです。
だから相手に何かをしてもらったときに、心が救われたり、心が温まったり、というような心動かされたときが「やさしい」と感じる瞬間なのかもしれないですね。
それでいうとわたわたは「優しい」という言葉が感嘆詞 なんて言い表現するなぁと思いました。
こちらもすごく良い記事なので読んでみてください。
そんなこんなで毎回「やさしさ」について考えているわけですが、「やさしさ」の答えが出たわけではありません。
でもこれはこれから先もずっと考えていく必要があると思っています。
せめて自分が人の上に立つような立場とか自分の子供ができるくらいまでには答えを出したいなと思ってます。
だってなんかそういう大人ってかっこいいじゃないですか。
優しさって難しいけどいい言葉だよね。
今回はこれくらいで終わります。
ばいばい!
今日のお昼にこのテーマで書くことを決めたんだけど、仕事終わってnoteみたらわたわたも同じようなテーマで記事書いててちょっと焦ったよね。
なんか俺がそれをみて書いたみたいじゃん。
今日の10時にnoteの公式が冒頭で紹介した記事を投稿してて、それを見て決めたの!
これ本当だから!
くそ~。
さきにやられたぜ。
なにで競っているのかわからないし競っているの俺だけなんだけど、ていうかぶっちゃけるとそんなに競ってないんだけど…
終わります。