またまた寝れないので書きます。
この時期になると暑くて寝苦しいのは僕だけでしょうか。
地域柄なのか僕の身体の体質なのか分かりませんが、暑さにめっぽう弱いのです。
暑くて溶けそう(´×ω×`)
冷たいそうめんとかうどんとか食べたいなぁ。
あーおいしそ。
今日はなんの話をしようかな〜
短めに終わりそうなのにしたいな〜
書きたいことはけっこうあるんだけど、どれもエネルギーを消費するので…
・僕の野球人生
・僕の恋愛遍歴
・僕の友人関係
・僕の食に関して
・僕の趣味
などなど、書いて欲しいのあったらコメントでもTwitterでもなんでも言ってください。
今日は何書こう。
何もないな笑
でもこのまま終わってしまったら中身のない記事になってしまうので、ちょっといい話して終わろうかな!
高校時代に人前で涙を流したのは3回だけ(多分)。
・野球で最後の大会に負けた時。
・先生とご飯を食べに行った時。
・友達の卒業ライブ
です。
この3回の涙はもちろんそれぞれ感情は違うけど、嫌ではなかったんです。
1回目はちゃんと頑張ってきたからこそ泣けたんだろうし、2回目は高校に入って初めて人に弱みを見せることができた日、3回目はただただ友達の歌と言葉に感動したから。
こんなに充実してたことはなかったと思います。
それを1度経験してしまったからなのか、大学来てからの涙はなにか悲しいものが多いです。
泣いた数はめちゃくちゃ多いし、人前で泣いたのなんてほんと数回だけど、充実感なんでどこにもなかった。
ただただ辛くて流した涙がほとんど。
もちろん何回かは嬉しくて泣いたこともあるんですよ。
大人になるにつれて感動する場面はどんどん減っていくし、いわゆる絆みたいなものを感じられる機会も減ってくる。
だからスポーツとか歌とか映画とか、感動を生めるものが世の中にたくさんある。
そして僕らはそこに感情移入して感動をわけてもらう。
でも、僕ら自身が感動を生むことって本当に少ない。
でもそれは自分が本気で向き合ってるものの少なさなのかもしれないと思い始めました。
野球で泣いたのも野球に本気で向き合ったから。
先生の前で泣いたのも先生とそこに居たもう1人の友達に本気で向き合ったから。
友達のライブで泣いたのもその友達と向き合ってその人のことをちゃんと知っていたから。
多分そんな気がする。
大学にきて何に対して本気で向き合ったかと聞かれても答えに困る。
全部なんとなく、もやもやしながら、道に迷っていたから。
これから僕は何に対して情熱を持って行くんだろうか。
口先だけでこんな綺麗事並べるのなんてホント簡単で、やるのが難しい。
でもできなくても気持ちだけは持っておこうとおもいます。
そろそろ寝た方がいいので寝ます。
しかし暑いなぁ。
暑い。暑いよ。
ここで中学校の時に作った一句
夏休み
嗚呼夏休み
夏休み
それでは✋