さぁ！っというわけで、みんなに大好評(自称)雑談シリーズぅぅぅうう！！！！
3回目!!!!!
というわけでございまして、今回も雑談シリーズやっていきたいと思います。
今回ももちろん話す内容など決めておりません。
それでは行きましょー！
れっつごーー！！！
先程わたくんと集会所のことについてあれこれ話してたんですが、今まではGReeeeNの曲の発売順に語っていこうとなっていたわけですが、やっぱり季節やその時期にあった曲をやったほうがいいんじゃね？となりまして…
(例えば、夏なら夏の音とか)
じゃあ、来月からそうしよう！って思ったのですが、9月に合う曲ってなんだ？ってなったわけです。
春夏冬は思いつくものの、秋ってなかなか見つからない。
ましてや9月に発売されたシングルなんて1曲もないんです。
10月でさえ、贈る言葉の1曲のみ。
秋って本当に曲の出しにくい季節なんだなーと思いました。
たしかに考えてみたらそうですよね。
春→桜、卒業式、始業式etc.....
夏→海、花火、部活etc.....
冬→雪、クリスマス、年越しetc.....
秋は？
食欲の秋！読書の秋！実りの秋！紅葉の秋！
まあ、強いて書けるとしたら、紅葉？？
自分の知ってる曲の中で秋と言ったら、三代目 J Soul BrothersのC.O.S.M.O.S.〜秋桜〜くらいです。
なので皆さん、集会所に秋にやりたい曲、秋じゃなくても集会所でやりたい曲、おまちしてます！
話変わって、この前蚊に刺されたという話をしましたが、蚊って実はめちゃくちゃ恐ろしくて…
人を殺してる生き物ランキングで堂々の1位は蚊なんです。
2位からかなり差があった気がします。
気になった方は調べてみてください。
最近よく聞くのはデング熱ですが、マラリヤなど多くの感染病を運んでくるキケンなやつです
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なんか使ってみたよヽ(^0^)ﾉ
なので、みなさん蚊に刺されないようにしましょう。
そんな僕は刺されまくりましたが…😅
そしてそして、noteの記事の中に「人間はなぜあんなちっさい生物にさえ勝てないのか！」って書いたんですが、人間ってけっこう弱いんですよ。
たしか②③くらいまであった気がするな。
人間がいかに弱くて、感染病がいかに人間の歴史を変えてきたかということがわかります。
ここからいつも通りの感じになるかもしれませんが…
じゃあ、人間の強さってなんだ？って話です。
僕は人間は弱いと思っています。
ライオンやトラに身体能力で勝てないし、メンタルもめちゃくちゃ弱い。
思い悩んで自殺する人がいるくらいに。
人と人が助け合えることなのかなって思ったけど、それは他の動物だってできる。
手段は違えど想いを伝えることも出来る。
僕らにあるの知能くらいかな。
あとは言語が発達していることもか。
ほかの動物が書物に歴史を書くなんてことはなかったはずだし。
でも、その知能も言語もちゃんとした強さになっている気がしないのは僕だけなのかな？
知能によって詐欺や殺人に頭を使うことだってできる。
言葉によって誹謗中傷をして人を傷つけることもできる。なんなら人を殺すまで。
じゃあ、僕達の強さって一体なんなんだ。
その答えがぜんぜんでてこない。
弱いなら弱いなりの何かがあるはずなのに、知能も言語も悪用されてしまう。
でも、多分、僕ら人間が持っている武器は、知能と言語で間違いない気がする。
でもそれは諸刃の剣なのかもしれない。
使い方を間違えたら僕達、人間自体を傷つけることになりかねない。
それがなければ、他の動物にない、唯一無二の武器なのに。
だから僕達は今、武器の使い方を間違えている気がする。
包丁は食材を切るためにあって人を斬るためのものじゃないでしょ？
それと同じで、知能や言語は人を傷つけるためものじゃない気がするんだ。
それでも傷つけてしまうのが人間の弱さなんだろうけどね。
だから、僕が思う人間の強さは、武器を正しく使えた時に初めて出てくる“特殊能力”みたいなものなのかなーと思うんだよね。
遊戯王みたいな？わかる人いるかな？
だからそれを上手く使えた時、技術によって生かされる命が増え、出来ないことが出来るようになる。
人間の絆はめちゃくちゃ強くなるし、人の優しさは命をも救うんだと思う。
僕は僕が思う“強さ”を、特殊能力をたくさん発動できるような人になりたいな。
でもまあ、あくまで持論だから、ひとつの意見としてきいてね。
最後にオススメの曲紹介しておわります。
きのこ帝国の「怪獣の腕のなか」って曲です。
歌詞貼りますね。
本当はあなたの方が弱いってこと
気付いているんだ
いつだって強がっている
あなたを悲しみから守りたい
どんなときも
怪獣の腕のなか
凍える心をあたためさせて
もう、傷つけるための刃など
あなたには必要ないんだよ
本当はあなたの方が夢見がち
神様お願い
叶えて、ただひとつ
あなたを暗闇から連れ出したい
どんな夜も
怪獣の腕のなか
笑っちゃうくらいに抱きしめるから
誰かを拒むための鎧など
重たいだけだから捨てましょう
miss you
miss you
miss you
ふたり
need you
need you
need you
欠けたピース
怪獣の腕のなか
笑ったふりして泣いてるんでしょう
自分を隠すための嘘なんて
あなたには必要ないんだよ、ほら
怪獣の腕のなか
怪獣の腕のなか
って歌詞なんですか、すごく考えました。
まずあなたって誰なのか。
2パターンある気がして。
まずは大切なあなた。
そして自分の中にいるあなた。
どっちだろう。どっちだと思いますか？
ただひとつ言えるのは、刃や鎧は喩えられてはいますが、いらないものってことですね。
傷つける刃も、誰かを拒む鎧も。
じゃあ、そろそろ寝よっかな。
明日はまたコックリさんだ。
おやすみー
じゃあねー
