ども。
LINEのグループでライブ配信をしたらYouTuberになった気分になったともきです。
#視聴人数2人
#話した内容は
#髪切ったことだけ
#多分もうしないです
お気づきの方も多いと思いますが、このブログのデザインを変えました。
スマホでもわかると思いますが、パソコンで見ていただけるとよりどこが変わったかわかりやすいと思います。
パソコンのほうではサイドバーにカテゴリーの欄を作りました。
もし読み返す方がいたら探しやすくなったと思います。
正直これは僕自身のためでもあって、僕は自分の記事を読み返すことが結構あるので、それよ用でもあります。
デザイン自体も以前よりかわいい感じにしてみました。
あんなに内容ふざけてるのに明朝体にしてた自分を殴ってやりたいです。
明日11月11日だから11時11分に時計の写真撮ってやろうと思ってます。
絶対忘れるけど。
もし撮れたら褒めてください。
今日のオススメの記事です!
僕はこの鶴田さんの気持ちはすごく共感できるんです。
僕自身も村人Aのような立ち位置なんです。
なにかを成し遂げたことはないし、特別な能力もない。
でも僕の書いた文章にコメントをくれる人がいたりするっていうのがこれの答えで、誰かからみたら村人Aなんだけど、村人Aからしたら自分が主人公なんですよね。
だからその人にしかない経験をしているはずだし、その人にしか書けない文章があるってことです。
誰一人として同じ人はいないしね。
それでいうと、僕のブログによく名前がでてくるWATAなんかは面白いと思います。
何が面白いかっていうと、今彼はnoteのフォロワーが76人なんですね。
それに対して僕が6人です。
ここでは僕とWATAを比べようとしてるんじゃなくて、なんでフォロワーが76人もいるかってことなんですよ。
スタートラインは同じで、始めた当初は僕と同じくらいの人数でした。
それが日を重ねるごとにフォロワーが増えていったんです。
これにはいくつか理由があると思うんですが、まず毎日投稿しているということ。
これがけっこうでかくて、するとしないとではぜんぜん違います。
毎日投稿すると記事を読む習慣がつくので、フォローする人が増えるんです。
これは内容がいいほどフォローされやすくて、その人の記事を「見逃したくない!」ってなるんですね。
これがまず一つ。
もう一つは、そのひとのひととなりです。
例えばTwitterって有名人以外は基本的にその人のひととなりはあんまりわかんないじゃないですか。
だからフォローするってなるとだいたい知ってる人とか同じ趣味の人とかじゃないですよね。
でもnoteのフォロワーってほとんど知らない人なんですよ。
趣味とかも関係ない。
ブログとかそういった類の文章って人柄がわかりやすく出るんですね。
言葉の使い方とか、目の置き所とか、いろいろ。
だからその記事を書いた人のひととなりをみて、「この人の記事読みたい」って思ってもらって初めてフォローされるんです。
なので僕が毎日投稿したからといってフォロワーが増えるわけではないんですね。
WATAが何かすごいことを成し遂げたとか、特殊な能力があるとかそんなことじゃなくて、noteとかブログってそういう人の個性が出る場所なので、すべての人のすべての記事が価値のあるものなんじゃないかなって思います。
いろんな人の書く文章は本当に面白いので、いろいろ見てみると新しい発見があると思います。
ちなみに今日の晩御飯はあんかけ焼きそばでした。
途中味変のために酢を入れるか迷いましたが入れませんでした。
こちらからは以上です。
今日の1曲!
Absolute area 「カフネ」(Official Music Video)
Absolute areaの「カフネ」です。
この曲は僕と君の二人が出てくる歌なのですが、Absolute areaがインタビューでコメントをしている記事を読んで、「なるほど!」となりました。
僕が最初思っていたのと違っていたんです。
今回はそれを紹介します。
―――「カフネ」には“僕と君”のふたりが出てきますが、大人になって素直さを手放してしまった“僕”のコンプレックスが描かれているように感じました。
実はこの曲で歌っている“君”はもうひとりの自分について書いていてるんです。“僕”はいろんなことを諦めながら大人になっている僕。逆に“君”は純粋で無垢な少年のような僕。もちろん仮想的な存在ではあるんですが、そんな少年の頃のままの僕が今の自分を見たらどう思うのかと考えることが多くて。“きっと昔あった大切なものをたくさん失いながら生きているんだろうな”と思った時に感じた喪失感が、この歌を作る原動力になったんだと思います。
そしてこんなことも言ってます。
―――最初に聴いた時には大切な誰かと向き合っている曲にも感じましたが、自分自身を大切にしている曲でもあるんですね。大人になっていくコンプレックスに解放されていく描写がとてもリアルで、身をもって感じたことのある人にしか書けない曲だと思いました。
大人になっていく過程で失くしたものってたくさんあって、でもそれって心のどこかで分かってたりするんですよね。
我慢しなきゃいけないことってたくさんあるから。
この曲はそれに対して、ちゃんと向き合うことの大切さみたいなものを教えてくれているような気がします。
曲の最後に
なら僕も君の事を信じてみるから
っていう歌詞がくるんですけど、心の奥にあるやりたくてもできなかったこととか、失くしたものとかをもう一度信じてみようって思えるのって素敵ですよね。
それってやっぱ怖いから。
ほんとにいい曲なのできいてみてください。
先ほど引用したサイト貼っておきます。
今日は朝から雪が降っていて、そろそろ本格的に冬が来るなって感じです。
いろいろなものが冬仕様に変わってきました。
でもやっぱ冬靴って重いね。
防水スプレーもちゃんとかけとかないと大変なことになるし。
革だから手入れもしないとだし。
めんどくさ。
みんなも風邪ひかないようにね。
あったかくして寝るんだよ。
おなか出して寝ちゃだめだよ。
今日はこれくらいで。
昨日書いてないのでたくさん書きました。
2800文字くらい書いてます。
ばかです。
ばいばい。