皆さんお疲れ様です。
眠れなくていろいろ考えていたことを書いてみようと思います。
いつもの如く終着点は決まっていません。
お時間ある時にどーぞ。
皆さんが人生の中で後悔していることはなんでしょうか?
僕は大切な人が離れていった時と放してしまった時のことをすごく後悔しています。
大切と言っておきながらちゃんと大切にできなかったこと。
大切の意味もちゃんとわからなかった未熟さを今でも本当に恨んでいます。
これを書きながら泣いている僕は弱い人間でしょうか。
でも、泣けるほど大切な人だったんだと、その気持ちに偽りはなかったんだということがせめてもの救いです。
もうこんな思いは二度としたくないので、ここから先の人生は大切な人をちゃんと大切にできる人間になりたいと思います。
皆さんご存知だと思いますが、僕はSUPER BEAVERが好きです。
SUPER BEAVERの曲の中に「儚くない」という曲があって、その中のワンフレーズに
後悔が悪いわけじゃないんだ
その理由がいつも初めてならいい
というところがあって、これはきっとその通りだと思うんです。
人間は間違える生き物だし、後悔してもそれを繰り返さなければいい。
でも、それでも、たった1回の後悔がものすごく後を引いていて、「もっとこうしておけば良かった」「もっとああしておけば良かった」がずっと頭の中にあります。
歳を重ねるごとに大切なもの・人が増えていって、それはとても素晴らしいことなんだけど、増えた大切の分だけそれを守る強さも必要なんだと思いました。
僕なりに“強さ”とは何かをいろいろ考えて出した答えは、“いかに選択肢を多く持てるか”なのかなぁと。
この答えが合っているかはわかりません。
でも、自分がピンチの時、誰かがピンチの時、より多くの選択肢の中から最前の手を打てたら、守れるものが多いんじゃないかなと思いました。
それを増やす手段はお金だったり、知識だったり、立場だったり、色んなものがあると思います。
そうしたものをコツコツと積み重ねていって、いざと言う時に自分であろうと他人であろうと助けてあげられる強さを身につけていかなきゃなと。
気づいからじゃ遅いとは本当にその通りで、準備って大事だなと痛感します。
数年後にどういう人間になっているか、自分でも楽しみです。
さて、ここからは話を変えます。
最近わたわたがnoteの更新してくれないので、なんか書け!という気持ちを込めてわたわたについて書きます。
わたわたについて書くというか、わたわたと僕の違いについて書きます。
まず、わたわたと僕の共通点としては、思考を巡らせる時間が長いこと、人の顔色を伺うこと、とかかな?
多分他にもあると思う。
だからそういう自分の頭の中を語り合う時間が楽しいし、人の感情を察する能力は高い方だと思います。
で、違いについてなんですが、もちろん他人なのでほとんどが違うんですが、根本的に違うことは、“誰のために生きるか”という部分です。
わたわたは自分のために生きる人。
僕は他人のために生きる人です。
もちろんこれは善し悪しじゃないです。
特徴です。
僕がわたわたを尊敬できる理由はそこで、自分の夢とか目標のために一生懸命頑張れるんですよ。
僕は無理です。
夢とかあったことほとんどないし、高い志とかもない。
ただ人のために何かをするのは何も苦じゃないし、その人が喜ぶならなんでもできる。
でも、その相手がいないと自分がなんのために生きているのか、存在意義がわからなくなります。
これが僕の弱点です。
対して、わたわたの弱点は自分の夢を見失った時とかそういう時ですね。
そういう時のわたわたはすごく脆くなると思います。
ここまで勝手にわたわたのこと分析して書いていますが違ってたら教えてね(笑)
話を戻すと、そういうお互いの違うところがあって、自分にない考えが見えた瞬間に面白くなってくるというか、「そういう考え方があるのね」っていう楽しさがあるんです。
また時間ある時に無限に話したいなと思います。
これをもとにわたわたなんか書いてみて!
よろしく!
では、話を変えます。
また問題提起から始めますが、皆さんは人の言葉をどれくらい信じられますか?
僕はあまり信じてないです。
というのも、言葉ってなんとでも言えるじゃないですか。
嘘をつく人だっています。
だから僕が信じるのはその人の行動です。
その人の言葉と行動が噛み合った時に初めて信じられるようになります。
言葉単体で信じることは僕には無理です。
最近これを実感する出来事があって、人を信じないのはよくないけど、信じる人をちゃんと選ぶ目というか基準を持っておくことは大事だなと思いました。
ちょっとここまで真面目な話をしすぎたのでここらでともきくんのおちゃめなエピソードを書いて場の雰囲気を和ませようと思います。
先日仕事が終わって帰る時にシャープペンをペン立てにしまおうとしたんです。
モニターの右側にペン立てがあって、モニターを見ながら横目にペン立てをみてそこにペンを差したんです。
そうしたら「カランッ」という高い音がなりました。
ペン立てはプラスチック製です。
何かがおかしい。
そう思って見てみると、なんとペン立てではなく、お茶の入ったマグカップにペンをさしていました。
(ゝω・)テヘペロ
こちらからは以上です。
また気が向いたら投稿していくので時間ある時に読んでねー。
ばいばい。