ども。
人から教えてもらった知識をあたかも自分がもっていた知識として他人にひけらかしているともきです。
#クソ野郎
#言いたくてしょうがない
#でも「すごいね」とか言われたら
#申し訳なくなってばらしてしまう
やっとやっと試験がおわりました。
これでもう勉強をしなくてもいいと考えると気が楽です。
とはいっても就職が決まったわけではなく、落ちたときのことも考えて就活は続くわけで、まだまだ気は抜けないのですがとりあえず一段落といったところですね。
でもここからは少し余裕ができるので、いろいろやっていきたいなと思いました。
集会所もそうだし、友達と遊ぶのもそうだし、その他もろもろですね。
あとはもストレス発散かな。
なんか良いストレス発散方法があれば教えてください。
今考えているのは一人カラオケに挑戦してみようかなーって思ってます。
なんか声出したらスッキリするかなーって。(笑)
ただ今まで一人○○みたいなことをやったことがないんですよね。
なんか自分一人でカラオケとか焼肉とか面白くないじゃん!ってずっと思ってたのでやってなかったのですが、これをやる理由って面白いとかじゃないんだなってなんとなくわかってきました。
今週中のどこかで行ってこようと思います。
そしてですね、昨日インスタのストーリーで飲みに行ける人を募集したら思っていたよりも声をかけてくれる人が多くてびっくりしました。
2,3人だと思ってたのに。(笑)
もちろん札幌の人たちも含めだけどね。
今週末も一つか二つのみに行けそうです。
楽しみだ~。
昨日の夕方爆睡してて夜寝てないのですが、その時間にYouTubeを見ていたんですね。
で、あのPERFECT HUMANでおなじみのRADIO FISHの動画を見ていたらなんかハマってしまって。(笑)
【LIVE】ULTRA TIGER / RADIO FISH
↑これです。
なんか笑っちゃうし耳に残るし。(笑)
あとなんかめちゃめちゃ良い曲とかもあって、それがこれです。
あれ?オリエンタルラジオって芸人だよな?って思ったら笑えてきて。
すごく良いので聴いてみてください。
あ、ちなみにここに動画を貼り付けているということは久しぶりにパソコンで書いています。
(だからどうした)
それでこの張り付けるの楽しいからもう1個貼りつけますね。
【映画】『えんとつ町のプペル』主題歌 / 西野亮廣 Cover by Play.Goose
これね~、めちゃくちゃいい。
これは音楽が良いという事だけじゃなく、Play Gooseはいろいろな想いがあって今活動しているので、それを知っている僕は本当に感動しました。
簡単に説明するとPlay GooseというのはもともとGoose houseというグループで活動していて、それこそヒカキンさんとかがYouTubeで活動し始めたくらいから活動していました。
いろいろなミュージシャンのカバー動画を出していました。
5年前くらいに出したオリジナル曲の「光るなら」という曲は4500万再生ですよ。
凄くないですか?
ただ活動をしていく中でこのGoose houseが終わろうとしていたんですね。
動画投稿をしていない期間とかもありました。
そんな中現リーダーの工藤秀平を中心に今のPlay Gooseを立ち上げました。
これには批判というか、不仲なんじゃないかとか、前のほうがよかったとか、他にもいろんな声がありました。
ただ音楽を今まで応援してくれていた人に届けたいという思いから今もこうやって活動を続けています。
だからこのえんとつ町のプペルと重なる部分があったのではないかと思います。
それを考えるとなんか泣けてきて。
とにかくめちゃくちゃいいので絶対聴いてください。
あとですね、このPlay Gooseさんは曲をアレンジするんですね。
で、これには賛否両論あって、やっぱり原曲がすきでそのイメージををもって見に来る人には違和感みたいなものがあるのかもしれません。
でも僕はそうは思わないんです。
というのもですね、これは持論になるのですが、カバーは本家には勝てないと思っているんですね。
これ前にもどこかで書いた気がするなぁ。
いろんな人に言ってるし。
まあいいや。
同じこと書きます。
その曲にはその曲を作るにあたっていろいろな想いがあるはずなんです。
でもその想いをカバーする側がすべて知ることはほぼ不可能だし、仮にもし知っていてもそれをすべて汲み込むことができるはずないんですね。
しかもその曲にその人のストーリーが乗っかっていたとしたらもっと無理ですよね。
だから本家には勝てないんです。
ただ一つ誤解してほしくないのはカバーするのが悪いことだと言っているわけじゃないし、僕そもそも音楽が好きなのでカバー曲は聴きますよ。
ただ自分が好きなアーティストになればなるほどカバーは聴かないです。
GReeeeNとかはほんとに聴かない。(笑)
そんな話は置いておいて、とにかくカバーに対してはそう思っているんですね。
ただこのPlay Gooseさんはアレンジをするんです。
これに関しては僕はすごく良いことだと思っていて、その曲にある想いとかカバーする側がその曲からうけたイメージやメッセージを自分たちの音楽にアレンジすることはそのカバーする側の個性がでて良いなぁと思っています。
だからずーっとこの人たちの音楽は聴き続けています。
長々とすみませんでした。(笑)
謝罪の意味も込めて昨日の僕の晩御飯をご紹介します。
トマト鍋でした。
それではまた次回お会いしましょう。
来週もまた見てくださいね!
じゃん、けん、ぽん!
うふふふふふ
※来週とは限りません。
それじゃ、またね。
ばいばい。