ともきの日記

日々の生活で思うことをダラダラ書きます

人を救うのって難しい

note.com

 

昨日こういう記事を書きました。

 

これを書いた後の感想としては、「人を救うのって難しい」でした。

 

結構時間かけて書いたのですが、久しぶりにこんなに時間かかりました。

どの言葉が正解なのかぜんぜんわからなくて、いろんな言葉を入れてみましたがなかなかしっくりこないんですよね。

 

自分の中ではそういう悩んでいる人を助けるみたいなことは得意だと思っていたのですが、そうではなくて、困っている人の話を聞くのが得意なだけなのだと思いました。

人を救うほどの言葉をかけられるほどの能力はまだ持っていなかったです。

 

それかもしくはnoteでの出会いなので、人間関係がまだちゃんとできていなかったという原因も考えられるのですが、そんなことを言い訳にして人を救えないのは嫌なので、自分が未熟だったと言いたいです。

 

「話を聞いてくれるだけでいい」ってよく言われるのですが、でも、それより一歩先に踏み込みたいんです。

話を聞くだけなら誰でもできるので、そうじゃなくて自分にしかできないことをしたい。

人に寄り添える人になりたい。

まだまだ遠い目標ですが、これはいつか叶えたい。

頼られるひとになりたい。

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話が少し変わります。

 

お酒のんでほろ酔いなのでいろいろ書きますね。

 

集会所とか友達の前ではツンツンしていますが、自分でも本当はそんなことないってことはわかっているし、自分で言うのも変だけど優しい所があるのもわかっています。

それゆえ、本音を言えなくて後悔したこととか、自分を犠牲にして辛くなったりだとか、そういう経験もしてきました。

 

褒められるということが苦手で、褒められると必ず否定してしまいます。

そもそもネガティブ人間なので、自分に自信がありません。

 

でも誰かに認めてもらいたいとか、小さなプライドはあって、それにこたえられなかったり、自分が情けなくなったり。

自分の無力さを痛感しています。

 

最近は後悔じゃなくて反省という言葉を使うようにしています。

理由は前に進むため。

後悔して引きずっていても何も変わらないと思ったからです。

 

でも実際後悔はめちゃくちゃしています。

高校の時の野球部の監督に「気づくのが遅かったでは遅い」と言われましたが、「気づくのが遅かった」と思うことは多々あります。

そんな後悔の連続の上に今立っています。

それでも後悔はするもので、人生は難しいなと思うばかりです。

 

自分が人を傷つけた分だけの人を救えたのかと考えると、到底そんなことには及んでいなくて、たくさんたくさん傷つけてしまっています。

だから「もう傷つけないぞ」と思うのですが、また傷つけて。

自信失くして、自分を責めての繰り返しです。

 

今日なぜかGReeeeNの曲を聴きたくなって、いつもよりかなり遠回りして曲を聴きながら帰りました。

いい曲ばかりだな、と思うと同時に自分は立派な大人になれているのだろうかと不安になりました。

 

自分でも何が言いたいのかわかってないのですが、今も尚迷いながら悩みながら生きているということ。

考えることはやめちゃいけないなと思います。

 

それはやっぱり未熟だから。

 

憧れの人とか目標にはまだまだ程遠くて、果てしない道だなと思うのですが、周りの人も頑張っているから、その人たちに負けにように頑張らないとなと思います。

社会人になったから安泰とかではなくって、もっと成長できるように、かっこよくなれるように頑張ります。

 

 

 

読みづらくて何言ってるかわかんなかったかもしれないけど、なにか吐き出せたようない気がします。

 

今回はこれくらいで。

ばいばい。