ども。
みーちゃんがnoteに手書きで歌詞を載せていたので自分もと思って書いては見たものの字の綺麗さで完膚なきまでに叩きのめされたともきです。
#字は人の心を写すらしい
#心が汚い俺は綺麗な字は無理なのか…
#今から習字やろうかな
これを読んでいる人には先に言っておきますが、今年は途中から運営の仕方を変えると思います。
これに関してはその時がきたら詳しく説明します。
今はその時のための準備をちょっとずつ進めている段階です。
参加してくれる皆さんは何も変わらないので安心してください。
引き続き楽しんでもらえるように頑張ります。
今回は先に曲を紹介して、その後に本題に入ろうと思います。
SUPER BEAVERの「空の彼方」です。
今回は曲紹介がメインではないので詳しい説明はしません。
ただ良い曲なので聴いてみて下さい。
この曲の歌詞に
何度も何度も 弱さを呪うのは
守りたい君をまだ 守れないから
という歌詞があります。
で、少し話が飛びますが、この前わたわたと話している時に「優しさ」について話していたんですね。
その時に自分が言ったのは「優しさの中には強さも含まれる」です。
この時はサラッと「強さ」という言葉を口にしたのですが、自分自身「強さ」の意味をまだ知らないんです。
何が言いたいかと言うと、「弱さ」と「強さ」とは何か?という答えを出したい、ということ。
2010年のHIDEさんのブログに強さについて書いてあります。
このブログの中で強さとは
本当の強さとは、全ては受け入れる事。
と書いてあります。
で、このブログを全部ちゃんと読んでくれる方はわかると思いますが、このブログで言っていることを一言でまとめると「自分を知る」ということ。
全ての答えは自分の中。
ほんとは全部知ってるし、わかっている。
とあるので、この「自分を知る」は自己評価です。
では他者評価はどうなのかというところになってくるんですね。
自分が思う自分と他人が思う自分ではぜんぜん違ったりするので、そこのすれ違いはそうするんだろう、と思ったりします。
もしかしたら他者評価も受け入れるということなのかなと思うのですが、ハッキリと答えは出ていません。
でも「強さ」や「弱さ」は今後絶対に答えを出したいことの一つなので、いろいろ悩んでみます。
話をかえます。
「強さとは」とか「優しさとは」みたいな哲学的なものの答えって出すのは難しいのですが、でもこれは考えておいたほうがいいと思います。
それは人生の中で本当に大事な場面で活きてくるのってこういうところなのかなって気がしているから。
多分こんなの考えても最初は何もわからないし、そんなの考える意味あるのかって思ってしまうかもしれません。
でもこれがオリジナリティみたいなことになってきて、自分なりの考え方とか、自分なりの生き方が出てくるんだと思います。
その答えがほかの人と一緒でも自分で考えだした答えと他者の答えをそのままトレースするのでは全く言葉の重みが違ってきます。
いつか自分なりの名言なんてできたらかっこいいよね。
そういえば雑談シリーズが#70まで来たのですが、雑談シリーズを振り返ったときにタイトルで何を書いたかわからないので、暇なときにサブタイトルでもつけていこうかな、なんて思ってたりします。
じゃあそもそも「雑談」なんてタイトルつけないで最初から分かりやすいタイトルつけろよって思うのですが、この書き方に謎の愛着が湧いてきてしまっていてなかなかできそうにないです。
#しらねーよ。
あと70回もやっておいて後に引けなくなっているのも事実っちゃ事実です。(笑)
まあそんなこんなでこれからも書いていくのでよろしくお願いします。
ばいばい。